秒殺ゴールだとさ。 W杯日本代表が合宿を行って、最終調整中だ。もちろん、試合もやるけれど、報道されている限りでは全部高校生が相手。12-0とか22-0とかで勝利している。その映像とか見ても、本気でやってるようには見えない。実に頼もしい限りである。 わ…

久々の日 今日は色々なことが久々な日だった。ずっと決まったことをやってばかりで変化のない生活を基本的には送っていたけれど、今日は色々なハプニングと時間的余裕があったので、楽しめた。が、勉強してない。。。まず一つ目。トレーニングセンターで運動…

所詮夫婦は赤の他人 byわが母 自分の父は今、単身赴任で青森に行っている。それは今に始まったことではなく、自分が中3のときからそうだった。そして青森には父の母、つまり自分の父方の祖母がいる。祖母はもうすぐ傘寿という高齢であるが、父が青森に行くま…

正確性格判断？ 面白そうなのでやってみました。mixiでtonyさんがやっていたのでね。 型番：内向- 感覚- 感情 -統制 気質：保守性 タイプ：組織人 主文：帰属意識が強く、組織に忠実です。 解説 >>あなたは、帰属意識が強く、献身的によく働くので、社員にす…

続・CL決勝戦 アーセナルディフェンスは、プレミアでもそうなのだが、実に危ない。ディフェンスで3人いるにも関わらず、裏を取られることなどざらにある。元イングランド代表のキャンベルなどがいるにも関わらずである。そしてこの試合でもそうだった。バル…

CL決勝戦！ 待ちに待ったCL決勝戦！世間巷はもうワールドカップ気分ですが、そんなことなんかどうでも良いくらい熱い試合があります。それが今日あった。予備戦から考えると何ヶ月もかけて続いてきたCLが、今日ついに決勝戦を迎える。片方は、去年の優勝候補…

ちょっと甘えすぎかも 最近よく思う。自分は忙しさにかまけて甘えてるんじゃないかと。忙しいのは誰もが一緒だ。教職取ってる人たちは、人よりも単位を取らなくてはならないのも当たり前だ。それなのに、自分は無意識のうちに(まぁ教職あるから仕方ないよ)と…

犬と共に落ちぬ。 さて、今日は午後登校だし、それにあわせて朝バイトもなくしたので、寝坊できる日だ。最初に起きたのが9時過ぎ。朝御飯を食べるも、あまり食欲がなく、半分残して昼御飯に回す。食欲はないのに、睡眠欲はあったので、また寝ることにした。3…

和み系(★★★★☆) 流星ワゴン (講談社文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/15メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 198回この商品を含むブログ (504件) を見る前々からずっと読みたかった本だ。あまりに待っていたので、2日間の通学中で読…

変化 さて、大学に入学してから既に1年と1ヶ月が経ちましたが、一体自分はどのように変わったのだろうか。ちょっとそれをまとめてみようと思う。良い変化 ・コーヒーがブラックで飲めるようになった。(というかブラックじゃないと甘すぎ美味しくなくなった。…

ダメダメだなぁ。。。 昨日、塾講師の予習で、野辺山原についてやった。そこで野辺山駅が日本で一番標高の高い駅であることを知り、(あ、じゃあ明日行こう)と思った。その場で(と言っても講師が荷物置くところで)、携帯で行き方及び金額を調べてみた。まぁ片…

勝手に宗教論 この前清水とちょっと宗教について話したので、自分なりに宗教について考えてみた。人間にとって宗教は欠かせない存在であると思う。しかし、科学技術が発達し、生活水準も世界最高に達した現代日本においては、神の存在価値は薄れてきている。…

やっぱり高いよ。。。 今日は、大学の授業を真面目に受けて、塾講師を無事済ませたあとに、清水が働いているカフェに行ってきた。毎週火曜日になると、「今日こいよ」とだけメールが来る。余程暇なようです。まぁ実際客あんまりいないし、暇なんでしょう。神…

無意識に勝てない・・・ またきた。例のうつ病だ。どうせ時間が経てば消えていくのだから、決してうつ病なんかじゃないことはわかっている。だけど気分は十分うつ病。きっかけはいつもちょっとしたことだ。何か悔しいとき、嫉妬するとき、敗北を悟ったとき、…

久々に・・・ 午前中に起床しました。だけど眠かったので散歩に行きました。そうしたら午前が終わってしまいました。何のために午前中に起きたんだ・・・というわけで午後は充実した時間にしたいと思う。とりあえず運動してはfreestyle-footballの練習と新横…

精神の負担となるか。 日記をやめると言ったのが、確か2週間前くらい。やめると言ってから次を書いたのが、1週間後。そしてそれ以来は、やめる以前に増して更新している有様。でも別に気にすることじゃない。1週間日記を辞めてみて、何故こんなに書くように…

書評ですね。 最近読んでいる本がこれ↓。前に読んだ何かの本に、戦略論の基礎のような位置づけで紹介されていたので、いつかは読んで見たいと思っていた。著者のフォン・クラウゼウィッツは普仏戦争でプロイセンが勝利したときの参謀長だったそうで、戦略の…