難題一番手

先日の鶴見先生の課題の発表が今日だったのだが・・・上手く行ったー!内容のある発表でしたねって言われたー!とても面白いですねって言われたー!いや、これは嬉しいです。正直詰められていない部分がたくさんあったのですが、鶴見先生のコメントは的確かつ辛辣なので、大いに役に立つと同時に聞くのが恐ろしいのです。国会図書館に日々通い、コピー代3000円も投入した価値があった。

これで残すところの発表はあと一つ。それさえ終われば修論と自分の勉強に専念出来る。次の発表は約1ヶ月後だし、ゆっくりと準備しよう。今日見たいにプリンターで困ることなど無いように。というか我が大学院はコピーの場所が絶対不足している。大学で授業の時間帯にコピー出来る部屋が一つしかなくて、それも順番待ちで1人ごとに10分以上も待つなんて絶対におかしい。新時代に乗り遅れる。

3限と4限の間の休み時間に、あの起動に時間のかかるPCを動かし、紙づまりを取り除き、前の人が残したプリントを処理して印刷した。そうしたら自分の発表の晩なのに授業に遅刻した。まぁ準備不足の自分が悪いのですが、これは改善すべき点ではないでしょうか。でも今はそんなことはどうでも良い!とりあえずこの開放感を楽しもう。