若年性アルツ・・・なんだっけ?

ここのところ、言葉に詰まることが多々あります。特に外来語で!普段なるべく外来語を使わないようにしているわけではないのですが、日本語を使うことが多いので、外来語を忘れてしまったりすることがあるわけです。例えば、半ズボン(ハーフパンツ)と長ズボン(パンツ)との間の長さのズボン(パンツ)を、自分は「七分(しちぶ)」と呼びますが、廣瀬は”スリークウォーター”と呼びます。そんな感じです。わかりにくいんだよ!

この前は”クリエイティブ”が出てきませんでした。クリエイティブなんてよく使う言葉なのに・・・わからなかったので「創造的」という言葉で「代用」しました。「」に込めた自分の皮肉は根強いものがあります。



「だから、それはあれだよ、そのク・・・・・・創造的じゃないってことだよ」(何だっけ・・・?)


といった感じで。後ろにいた廣瀬と浩平に「創造的の外来語って何だっけ?」と聞いてしまう始末でした。「そうぞうてきってどっちのこと?」「創るほうだよ」の会話ですぐに「クリエイティブ」という言葉が返ってきたのには、驚きました。そうだった!

この前は竹崎季長が思い出せなかったり、那須与一を忘れていたりと、かなり大変な状態です。30m歩く間に洗濯物を取りに行くことを忘れてしまったり、たったさっきまで覚えていたことを忘れてしまったりします。これはまさかリアル『明日の記憶』なのか・・・?などと不安になってきました。大丈夫か、自分?