ホント レポートは地獄だぜ!フゥハハハーハァー

(AA略)

そんなわけで、連日レポートやらテスト対策やら何かに追われるように毎日生きてるわけです。見過ごしてた景色、じゃなくて、見過ごしてた掲示板のために8単位ほど無駄にすることになって涙目です。まぁでも自分が悪いわけで、他に何事でもないけれども、誰かを恨みたくなるのは何故だろう・・・?自分の愚かさを憎むほかない。。。

かなり疲れてる中、今日は自分的に発見がありました。今までずっと疑問だったあの現象についに解決の光が!ちょっと冷静に考えてみればすぐにわかることでも、普段は考えないからわからないことってたくさんあるのではないかと思います。そんなどうでもいい謎ですが、それがわかるだけでも少しは嬉しいものです。

何が謎だったのかというと、例えば「高度1000メートルから板状の物に乗っかって落下したとして、地面に届く5メートル手前で上に向かってジャンプしたら、もしかして怪我をせずに済むんじゃなかろうか?」というような内容。何故新幹線の中で飛び跳ねても後ろに吹っ飛ばないのかという謎と親戚のような関係にあると思います。

小学生脳の理論からいくと、5メートル手前で飛び跳ねたら無事なはずです。しかし、実際はそうではない。それは何故なのだろうか・・・答えは極めて普通で何も面白くないのですが、結局地面にとんでもないスピードでぶつかるからじゃないでしょうか。落下速度が時速100キロ、飛び跳ねる速度が時速10キロだとすれば、飛び跳ねた後の落下速度は90キロのはず。そりゃ90キロで落ちたら死ぬだろうjk。というわけです。

それだけの話。理系の方々からは「当たり前だろ!この文系脳が!これだから私文は困る・・・」との批評をいただきそうですが、それでも感動したのです。こんな感動が毎日あったら、少しは人生楽しいかなぁ・・・などとむしろマイナス方面に持っていってしまうのが悪い癖。とりあえず、今日は少し賢くなった一日でした。

こういうのを清水に話しても「そりゃ当たり前だろお前・・・」と冷たい反応を返されて終わりです。これだから理系は!理系脳め!文学部が役に立たないとかいうな(別に清水じゃないです、被害妄想です)!