ポケットを叩けばテストが3つ・・・

というわけで、木曜日にはなんと朝鮮語を含む重要科目3つが試験ですが、何も対策していません。まぁ眠いときに勉強しても効率がね・・・といって起きると午後になっていたりするのがまずいのですが。人文地理学と倫理学は何とか頑張るしかありませんが、まぁ出席はしているし、レポートも出したからテストが少々悪くても大丈夫なはずと信じたい。

これから政治学原論のレポートです。年末最期の授業をサボったせいで、レポートの存在を知りませんでした。大変なことです。期限は過ぎているのですが、最大限抵抗してやろうと思います。朝鮮語も勉強始めたし。何とかする!いや、時間が解決してくれるはずです。

今週を乗り切れば、もうほとんど春休みです。もう脳内は春休みです。本読みたいし、運動したいし、旅行も行きたい。時間があったら教習所か合宿に行こうと思いますが、たぶんこれは行かないでしょう。面倒ですからね。春休み早く来いー。

今年は既に前期で2単位落としているので、後期合わせて落第単位数は6に抑えたいところです。そうすれば今年は54単位で、合わせて92単位!来年も60単位くらいとって、4年は30単位くらいで卒業及び進学です。そのためにもそろそろ本気で卒論のテーマを考えなくてはなりません。

卒論のテーマを決めるのはまだ早いのだけれど、少なくともどの時代を扱うかは決めなくてはならない。一文の日本史学専修には信じられないことに、時代区分ごとのゼミはあるのに、各歴史分野ごとの(例えば文化史とか経済史など)のゼミはないのです。ありえないだろう。。。そんなことだから日本史学専修はダメだ!

卒論候補としては、中世経済史か沖縄や北海道の文化にしようかと思っています。近現代にしようとずっと思っていたけれども、思っていたほど近現代史は面白くなさそうなので・・・近現代は比較的扱いやすいから、そういう人が集まってくるからなぁ。。。それに中世にすれば京都は欠かせない場所だし、沖縄史や北海道史だったら、現地調査の名目で行けちゃったりします。樺太の文化とかでも良いかもしれない。

卒論は大学院受験でも使うらしいから、慎重にしないといけません。書けば良いやではなくて、本気で良い論文を狙っていこうと思います。その前に目の前の現実と戦わなくてはならないのだけれども・・・



そうそう、洒落にならないで思い出したけれども、2ch閉鎖騒動です。閉鎖したら困ります。実に困ります。まぁ無駄に画面の前に張り付く時間が減るという意味ではこれ以上に有意義なことはないかもしれませんが、それも面白くないしなぁ。閉鎖が釣りでありますように。

それと、Amazonで注文した新品の本が、注文から5日たってようやく発送されたというのも洒落にならない。遅すぎだろ!こっちはどれだけ待ったと思ってるんだ!生協で頼んでも4日で来るんだぞ!しかも10%offだぞ!もう本当に嫌になりました。