はて・・・なんででしょう。

高校までで数多くの教科をこなしてきた。今では全く無縁な化学・物理、苦手だった生物、楽しかった歴史、退屈だった国語、わけのわからなかった英語などなど。教科数を数える気にはならないが、自分に意味があったのかと疑える教科は数多い。例えば、化学。イオンとかあたりでつまづいてしまったが、今となっては生活に影もない。理系にしてみれば、何のために歴史なんて学んだのだろうかといったところだろう。政経ならばまだ政治に関係しているため意味があると思えるだろうが、地歴は難しい上に彼らにしてみれば意味を持たないことが多い。

つづく・・・いや、続かない。疲れたから仕方ない。。。要は世の中全部理屈で済ませられることばかりじゃないって事さ。